経過・ニュース

2013年1月1日
東北の障害者作業所物品販売支援事業を複数年度継続するため、予約販売に切り替えていきます
2012年11月10日
10/7市民まつり、11/10福祉のつどいに、パソコン工房が「東北作業所物品販売」を出店。大きな売上。
2012年6月17日
広瀬代表理事が2回目の東北作業所訪問
2012年12月11日
ホームページ「東北の作業所物品販売事業架け橋」を開設
2011年12月9日
東北障害者物品販売支援事業開始。1回目 250個品 総額103,600円 のかりんとう・クッキーなどの物品が到着。すぐに販売にうつる。
2011年11月20日
第4回法人総会を開いて、地域活動支援センターパソコン工房の半年のまとめと東北支援について討議し、東北の障害者作業所の物品を定価で購入し、尼崎で販売する、販売人件費や送料などの販売費は非営利の法人事業として負担することを、2011年度事業方針として決定を見た。その際「尼崎障害者センター基金」([現在額基金584,008円)より事業補助金を支出することを決定した。
2011年7月29日
合計2回計9ヶ所の募金活動で総額407,610円を東北の障害者へ送りました。
2011年4月17日
東日本大震災が他人事と思えず、市内障害者団体とともに「街頭募金活動』を開始。集まった義援金を直接東北の障害者へ届けている4団体に贈りました。街頭呼びかけちらし。
2011年4月1日
「地域活動支援センターパソコン工房」開所式 名の参加で和やかに開催されました。
2010年12月21日
「地域活動支援センターパソコン工房」(準備)の場所を尼崎市大庄西町に決定。障害福祉課へ地域活動支援センター設立の事業実施届書を提出。
2010年11月13日
第3回法人総会開催。2011年4月「地域活動支援センターパソコン工房」の設立運営が最終確認。 拠点として障害者センタ一の支援事業を強化・展開していくことが確認されました。
2010年10月31日
機関誌「力を合わせて」創刊号を発行しました。(PDF) 有料購読者を募っています。500円で10回配布します。
2010年2月
「地域活動支援センターパソコン工房」準備本格的開始。テキスト・カリキュラム準備。運営収支の試算。案内パンフレット作り。 
2010年2月2日
第2回基金運営委員会が開かれ、当面の支援事業への補助が決まりました。特に税務・会計の専門家に有料で支援を依頼します。
2009年1月23日
第1回総会を開催。 尼崎市立身体障害者福祉会館にて。 第1号議案 法人認証から法人登記までの経過報告 第2号議案 今年度の事業計画及び収支計画検討 第3号議案 障害者センタ一基金の発足について。
2008年12月25日
神戸地方法務局尼崎支局(労働福祉会館北)へ行って、特定非営利活動法人設立登記申請書を提出してきました。1/5に登記確認できました。登記簿謄本(現在事項全部証明書)をもらってきました。12/25が法人成立日となるそうです。
2008年12月19日
兵庫県地域協働課NPO法人係より12月19日に「非営利活動法人設立認証書交付式」を開くとの案内があり、2人で出席しました。兵庫県企画県民部県民文化局地域協働課長よりの認証書交付及び認証書の画像を添付します。
2008年10月23日
「しみん基金・こうべ」へ「平成20年度助成金」として申請しておりました 事業名:「尼崎市内障害者団体・作業所・障害者・家族への支援事業および尼崎障害者センター基金の創設と運営事業」が、10/23に神戸で開かれた公開審査会で採択されました。
2008年10月14日
尼崎市内の障害者小規模作業所・地域活動支援センター・福祉サービス事業所がネットワークを組む「小規模作業所尼崎連絡会」の主催する「第2回わっしょいカーニバル」が開かれました。
2008年10月6日
兵庫県のホームページ「県民ボランタリー活動の広場」の特定非営利活動法人の申請状況一覧表に9月30日分申請中として7番目に掲載されました。
2008年9月9日
兵庫県参画協働課NPO法人係へ「設立認証申請書」を送付
2008年8月30日
NPO法人尼崎障害者センターの設立総会がひらかれました。2時-4時 身障会館。
2008年6月2日
NPO法人尼崎障害者センター設立準備会を開き、大枠を討議。